»当法律事務所では、40 年以上にわたって弁理士と弁護士が協力しながら業務を行ってきました。 そして今、互いを良きパートナーとみなす関係が築かれています。これまでの私たちの成功により、弁理士と弁護士それぞれの視点は、互いを補い合う理想的な関係であることが実証されています。
当事務所の弁護士と弁理士は、技術的または法的な主張に見落としがないかを互いに精査し合っています。私たちは、信頼関係に基づいて連携してきました。 このような関係により、仕事がよりしやすく、効率的になるだけでなく、クライアントにも良い影響がもたらされています。
しかし、もし弁理士と弁護士が同じ案件を別々の事務所で扱っていたとしたらどうなるでしょうか。 それぞれが異なる方法で、互いにやり取りし、クライアントに対応していたことでしょう。
しかし、当事務所では弁理士と弁護士が協働し、同じ言語を使い、チームを組んで業務を行っています 。 どちらが主な役割を担うかは案件によって異なりますが、当事務所は、最も良い結果を得ることを目的としています。«