Christian Haupt(クリスチアン・ハウプト)

Dr. rer. nat.(自然科学博士)、Dipl.-Phys.(ディプロム物理学者)

Dr. Christian Hauptの専門的な活動は、ドイツおよび欧州の特許庁における特許および実用新案のプロセキューション、および管轄区域の特許庁における異議申立手続における特許および実用新案の防御および攻撃を中心に行っており、特に、機械工学(スポーツ用品、医療工学など)、電気通信(LTE移動無線通信規格、移動端末など)、ITとコンピューター実施発明、電気工学、ナビゲーション技術などの分野を取り扱っています。

また、同氏は、連邦特許裁判所における特許侵害訴訟や(並行して行われる)無効訴訟において、また侵害や有効性に関する専門家としての意見など、知的財産権の行使にも力を注いでいます。


ドイツ弁理士および欧州特許弁理士、パートナー*

オフィス: ミュンヘン

言語: ドイツ語, 英語

+49 89 928 05-0
christian.haupt(at)bardehle.de

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法的通知

進歩は、技術革新に基づいています。真に技術を理解することでのみ、技術革新の保護や防御を成功させることができるのです。それができるからこそ、クライアントのために並外れた成果を達成できるのです。

以下の組織による推薦を受けています

2014年
2014年~現在

当事務所のパートナー

2011年
2011年

欧州特許弁理士として実務を行う認可を取得

2007年
2007年 - 2009年

ハーゲン通信大学(独)で弁理士のための法律学を勉強

2007年 - 2010年

BARDEHLE PAGENBERG(独デュッセルドルフ)で特許エンジニアおよび弁理士研修生、デュッセルドルフ地方裁判所特許紛争部(独)、ドイツ特許商標庁、連邦特許裁判所で研修生、ドイツの弁理士実務を行う認可を取得

2006年
2006年

Dr. rer. nat.(自然科学博士)を取得

2006年 - 2007年

Grünecker Kinkeldey Stockmair & Schwanhäusser(独ミュンヘン)の特許専門家

2004年
2004年~現在

DFG特別研究分野 「物質の核内構造」で研究

2002年
2002年 - 0年

物理学ディプロム(Dipl.-Phys.)を取得

2002年 - 2006年

ボン大学(独)でバリオンの電磁的性質に関する博士論文

2002年 - 2006年

ボン大学のヘルムホルツ放射線および核物理学研究所で研究助手

2001年
2001年 - 2002年

ボン大学で相対論的クォーク模型に関連する理論物理学の卒業論文

1994年
1994年 - 2001年

ボン大学で物理学を専攻