Stefan Lieck(シュテファン・リーク)

Dr. jur.(法学博士)

Stefan Lieckは、国内外のクライアントのための特許および実用新案の訴訟を専門とし、国境を超える案件も扱っています。また、予備的差止命令や検査の手続きにも包括的な経験を有しています。さらに、契約上の事柄の知的財産の面についての助言や、FTO (Freedom to Operate) 調査に関する意見書も提供しています。また、当事務所の弁理士と協力して、同氏は(並行する)異議申立や無効申立手続をサポートしています。

同氏は、特に、電気通信、自動車および機械工学、医療機器、光学およびソフトウェアを含むコンピューター技術の分野で助言しています。

定期的に、Stefan Lieckは当事務所のIPアカデミーでプレゼンテーションを行い、またミラノ工科大学の「工業所有権講座 - 特許」で講師を務めています。


弁護士、公認IP弁護士、パートナー*

オフィス: ミュンヘン

言語: ドイツ語, 英語

+49 89 928 05-0
stefan.lieck(at)bardehle.de

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法的通知

私は、元プロスポーツ選手だったため、勝つということは、たとえ困難な状況でも、正しい判断をすることにかかっていることを知っています。

以下の組織による推薦を受けています

2018年
2018年~現在

当事務所のパートナー

2016年
2016年

公認IP弁護士

2015年
2015年~現在

BARDEHLE PAGENBERG(独ミュンヘン)の弁護士

2014年
2014年 - 2015年

Jonas法律事務所(独ケルン)で、知的財産法分野の弁護士

2012年
2012年 - 2013年

Rospatt Osten Pross法律事務所(独デュッセルドルフ)で、特許法を中心とした弁護士業務

2009年
2009年 - 2011年

Reimann Osterrieth Köhler Haft法律事務所(独デュッセルドルフ)で、特許法を中心とした弁護士業務

2006年
2006年 - 2009年

Görg法律事務所(独ケルン)で知的財産法分野の弁護士

2004年
2004年 - 2007年

Dr. iur.(法学博士)ケルン大学法学部で博士号(PhD)取得。主題:「薬事法、商標法、特許法の観点から見た医薬品の並行輸入」

2004年

弁護士実務を行う認可を取得

2003年
2003年

第2次国家司法試験(法曹資格試験)

2000年
2000年

第1次国家司法試験 (卒業試験資格)

1995年
1995年 - 2000年

ケルン大学(独)で法律学を専攻