Martin Hohgardt(マーティン・ホーガルト)
工学修士(Dipl.-Ing.)
Martin Hohgardtの主な実務分野は、様々な技術分野における特許出願手続、特許無効手続、異議申立手続、特許訴訟に関連します。
同氏の技術分野には、電気通信、電気工学、専用機製造、コンピューター実施発明、暗号化システム、医療機器が含まれます。
同氏は、多数のドイツや外国のクライアントのために、欧州特許庁およびドイツ特許商標庁における特許出願手続の進行や、また異議申立手続の代理を担当しています。
また、地方裁判所での特許侵害訴訟や対応する特許の有効性に関する手続において、クライアントを代理するとき、同氏は当事務所の弁護士と緊密に協力しています。
同氏は、デュッセルドルフ・オフィスの責任者です。
私は非常に好奇心旺盛で、常に発明や製品が実際にどのように機能するのかを理解したいという気持ちがあります。だからこそ、審査、有効性、侵害訴訟の手続きにおいて、クライアントを代表して最高の技術的および法的議論を提示することができるのです。
以下の組織による推薦を受けています



講義 & セミナー
Martin Hohgardtは特許出願や特許出願戦略の分野で定期的に講演を行っています。
2008年
2008年~現在
当事務所のパートナー
2004年
2004年 - 2007年
BARDEHLE PAGENBERG(独デュッセルドルフ)のアソシエイト
2003年
2003年
欧州特許弁理士として実務を行う認可を取得
2002年
2002年 - 2003年
BARDEHLE PAGENBERG(独ミュンヘン)のアソシエイト
2002年
ドイツ弁理士会に登録
2001年
2001年 - 2002年
ドイツ特許庁およびドイツ連邦特許裁判所で研修生
1999年
1999年 - 2001年
BARDEHLE PAGENBERG(独ミュンヘン)で研修生
1999年 - 2001年
ハーゲン通信大学(独)で弁理士のための法律学を勉強
1998年
1998年
工学修士号(Dipl.-Ing.)を取得
1995年
1995年 - 1997年
ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン(独)で法律学を専攻
1992年
1992年 - 1998年
ミュンヘン工科大学(独)で電気工学の学位を取得