
Dominique Dupuis-Latour(ドミニク・デュピ-ラトゥール)
工学修士(Dipl. -Ing)、CEIPI(国際知的財産研究センター)のディプロム(Dipl. CEIPI)
Dominique Dupuis-Latourの主な実務分野は、知的財産法、特に特許のプロセキューション、知的財産権の行使、ライセンシング、特許ポートフォリオの監査、裁判所での特許侵害訴訟や無効訴訟の代理、欧州およびフランスの特許庁での異議申立や上訴手続きの代理などです。
同氏の専門の技術分野は、通信、無線機器、ソフトウェア、医療機器、健康製品、自動車、航空宇宙、武器技術などです。
また、フランスの弁護士および弁理士の資格を持っているため、同氏はフランスの特定の訴訟手続き、特にフランスの証拠開示手続き(saisie-contrefaçon)において豊富な経験を有しています。同氏は外国の弁護士と頻繁に協力し、欧州各国での並行する複雑な訴訟手続きを調整しています。
以下の組織による推薦を受けています



出版物
同氏は、様々な工学雑誌に定期的に記事を掲載しています。
1992年
1992年~現在
BARDEHLE PAGENBERG(仏パリ)のアソシエイト、後にパートナー
1989年
1989年
パリ弁護士会に登録
1986年
1986年 - 1992年
個人開業
1986年
弁理士国家試験の専門的学位(diplôme en brevets d'invention)
1985年
1985年
ストラスブール大学( 仏)のCEIPIで専門的学位を取得
1982年
1982年
パリ第2大学(仏)で産業財産分野における法学DESS(高等専門教育修了証)を取得
1981年
1981年 - 1986年
Cabinet Regimbeau(仏パリ)で法律顧問および特許顧問
1981年
パリ第2大学(仏)法学修士号(LL.M.)取得
1979年
1979年 - 1980年
物理学および化学の講師(モロッコ、カサブランカ)
1977年
1977年 - 1979年
フランス司法省IT部門のソフトウェア開発者
1975年
1975年
エコール・サントラル(École Centrale。仏リヨン)で工学学位を取得
1970年
1970年 - 1975年
仏パリおよびリヨンで自然科学よび技術を大学で専攻