Alexander Wunsch(アレクサンダー・ヴンシュ)
Dipl.-Ing.(ディプロム・エンジニア)
Alexander Wunschの弁理士としての実務は、機械工学(ロボット工学、自動車、パッケージングなど)、電気工学(産業オートメーションなど)、情報技術(デジタル画像処理など)の分野での特許のプロセキューション、欧州特許庁、ドイツ特許商標庁、連邦特許裁判所での特許異議申立や無効申立手続などです。
当事務所の弁護士チームとともに、同氏は上記の分野での特許訴訟にも積極的にかかわっています。
私は、クライアント1人1人に適切な解決策を見つけることに、特にやりがいを感じています。IP分野での経験が15年以上あることが、これらの解決策を生み出すのに役立っています。
2019年
2019年~現在
当事務所のカウンセル
2011年
2011年 - 2019年
当事務所のパートナー
2006年
2006年
欧州特許弁理士として実務を行う認可を取得
2005年
2005年 - 2010年
BARDEHLE PAGENBERG(独ミュンヘン)のアソシエイト
2005年
ドイツ弁理士会に登録
2004年
2004年 - 2005年
独デュッセルドルフの地方裁判所特許部でインターンシップ、ドイツ特許商標庁およびドイツ連邦特許裁判所の研修生
2001年
2001年 - 2004年
BARDEHLE PAGENBERG(独ミュンヘン)で研修生
1998年
1998年 - 2001年
Tecnomatix Technologies GmbH & Co. KG社(独ミュンヘン)で、製品マーケティングマネージャー
1991年
1991年 - 1998年
カールスルーエ工科大学(独)で機械工学の学位(Dipl.Ing.)を取得