Tobias Kaufmann(トビアス・カウフマン)
ディプロム・エンジニア (Dipl.-Ing.) (BA)、MAS IP
Tobias Kaufmannは、電気工学、コンピューターサイエンス、医療工学の分野、特に、通常は標準規格(GSM、3GPP、LTE、LTE-A)に関連する電気通信および移動無線技術、スマートフォンやタブレットのハードウェアおよびソフトウェアを含むコンピューターおよびネットワーク技術、信号処理(会話、画像、音声符号化)、暗号法、医療機器および医療方法を専門としています。さらに、同氏の弁理士としての仕事には、特に製造業や包装業における機械工学の分野にかかわることが多くを占めます。
また、特許出願手続以外にも、異議申立、上訴、無効、侵害の手続きなどにも携わっています。技術的な知的財産権の有効性や侵害に関する問題についてクライアントに助言し、関連する意見書を作成することもあります。
弁理士としての実務の中で、同氏は、大手エレクトロニクス企業の社内IPRマネージャーや有名な国際法律事務所の特許技術者としての以前のキャリアで得た長年のビジネスや法律業務の経験を生かしています。
私は、お客様にはどんなことでも、献身的な姿勢、細部に至るまでの綿密さ、率直なコミュニケーションを大切にしてきました。
以下の組織による推薦を受けています
当事務所のパートナー
BARDEHLE PAGENBERG(独ミュンヘン)のドイツ弁理士および欧州特許弁理士
ドイツの弁理士実務を行う認可を取得
BARDEHLE PAGENBERG(独ミュンヘン)の欧州特許弁理士
ハーゲン通信大学(独)で弁理士のための法律学を勉強
欧州特許弁理士として実務を行う認可を取得
Lovells LLP andおよび Hogan Lovells International LLPの特許エンジニア(独デュッセルドルフ)
スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zurich)で知的財産分野の修士課程を修了
Rohde & Schwarz GmbH & Co. KG(独ミュンヘン)の技術情報マネージャーおよび知的財産マネージャー
バーデン=ヴュルテンベルク・デュアル大学ラーベンスブルク(独)で情報科学技術のディプロム(Dipl.-Ing.)