Patrick Heckeler(パトリック・ヘッケラー)
Dr. rer. nat.(自然科学博士)、 Dipl.-Inf.(ディプロム・コンピューターサイエンティスト)
Patrick Heckelerは、コンピューターサイエンスを研究していたため、コンピューター技術の分野における発明の特許性について信頼性の高い専門知識を持っています。コンピューターサイエンスを専門的に扱っていますが、同氏は機械工学、電気工学、通信の分野の特許も扱っています。
同氏のドイツ弁理士としての主な実務分野は、特許のプロセキューション、異議申立手続、上訴手続、侵害および無効申立などです。
同氏は、コンピューター・アーキテクチャ、オペレーティング・システム、データベース、組み込みシステム、マルチメディア技術、仮想化、ネットワーク技術などの分野で優れた知識を持っています。また、テュービンゲン大学のコンピューター研究部門のセーフティクリティカルシステム研究グループに参加していたこともあり、自動車産業や産業オートメーションにおけるセーフティクリティカルシステムの開発および検証に関する幅広い知識を持っています。
同氏は、弁理士会、国際知的財産権弁護士連盟、ドイツ・コンピューターサイエンス協会(Gesellschaft für Informatik e. V.)、GRUR(ドイツ産業上の権利保護と著作権保護協会)の会員です。さらに、Patrick Heckelerは様々な学術出版物を執筆したり、共同執筆したりしています。
私は、デジタルネイティブ第1世代なので、コンピューター関連の発明に対する知的財産権の出願と主張を喜んでお手伝いします。
以下の組織による推薦を受けています



メンバーシップ
ドイツ弁理士会
Gドイツ・コンピューターサイエンス協会(Gesellschaft für Informatik e.V.、GI)
ドイツ産業上の権利保護と著作権保護協会(Deutsche Vereinigung für gewerblichen Rechtsschutz und Urheberrecht e.V.、GRUR)
FICPI(国際弁理士連盟)
当事務所のパートナー
欧州特許弁理士として実務を行う認可を取得
BARDEHLE PAGENBERG(独ミュンヘン)のアソシエイト
ドイツ弁理士会に登録
ドイツ特許商標庁およびドイツ連邦特許裁判所の研修生
BARDEHLE PAGENBERG(独ミュンヘン)の技術的エキスパートおよび弁理士研修生
ハーゲン通信大学(独)で弁理士のための法律学を勉強
エバーハルト・カール大学テュービンゲン(独)理学部コンピューター工学科の博士候補生および研究助手
Dipl.-Inf.(ディプロム・コンピューターサイエンティスト)の学位を取得
自営業のソフトウェア開発者
エバーハルト・カール大学テュービンゲン(独)でコンピューターサイエンスの学位を取得
Mediacluster GmbH社でソフトウェア開発者