Claus M. Eckhartt(クラウス M. ・エッカルト)

Claus Eckharttは、商標、意匠、著作権のプロセキューションおよび権利行使、不正競争、関連したドメイン名の問題を中心とした業務を扱っています。また、偽造防止、並行輸入、ブランドのライセンシングやマーチャンダイジングの分野も専門としています。

当事務所の商標部門の責任者として、同氏は20年近くにわたり、中小企業や多国籍企業のIPポートフォリオを管理し、これらの企業に製薬、家庭用ヘルスケア、家庭用品、IT、ホテルサービス、銀行業、食品及び飲料、ファッションおよび衣料品などの多様な業界における問題について助言し、また、欧州連合知的財産庁、ドイツ国内の裁判所、ドイツ特許商標庁、ルクセンブルグの欧州第一審裁判所において、IP権の行使や防御を行ってきました。

同氏は、欧州商標権者協会(MARQUES)、国際商標協会(INTA)(現在、Trademark Reporter Committee)、国際薬品商標協会(PTMG)、GRUR(ドイツ産業上の権利保護と著作権保護協会)の会員として活躍しています。また、「Intellectual Property Magazine(知的財産誌)」の諮問委員会にも名を連ねています。また、頻繁に会議やセミナーで講演を行い、実践分野内のテーマについて定期的に出版物を発行しています。


弁護士 、パートナー

オフィス: ミュンヘン

言語: ドイツ語, 英語, フランス語

+49 89 928 05-245
eckhartt(at)bardehle.de

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法的通知

私は25年以上にわたってIPを実践してきました。海を越えたあらゆる地域の実務者と協力し、その貴重なブランドの保護や行使をサポートすることに大きな喜びを感じています。

以下の組織による推薦を受けています

メンバーシップ

Claus Eckharttは、欧州商標権者協会(MARQUES)と国際薬品商標協会(PTMG)の会員として活躍しており、また「INTA 協会誌」の協会ニュース分科委員会の委員です。同氏はまた「IPM(知的財産誌)」の諮問委員会の委員でもあります。

2009年
2009年 - 2014年

当事務所の共同経営パートナー

2001年
2001年~現在

BARDEHLE PAGENBERG(独ミュンヘン)のパートナー

1996年
1996年 - 2001年

BARDEHLE PAGENBERG(独ミュンヘン)の弁護士

1994年
1994年 - 1996年

Grünecker, Kinkeldey, Stockmair & Schwanhäusser特許・法律事務所(独ミュンヘン)の弁護士

1993年
1993年 - 1994年

Kuhnen, Wacker & Partner特許法律事務所(独フライジング)の弁護士

1993年

第2次国家司法試験 (法曹資格試験)

弁護士実務を行う認可を取得

1992年
1992年

De Smedt Dassesse Akin Gump & Feld International法律事務所(ベルギー、ブリュッセル)での研修期間

1990年
1990年 - 1992年

Freiherr von Thielmann法律事務所(独ミュンヘン)で研修生

1990年

第1次国家司法試験 (卒業試験資格)

1984年
1984年 - 1990年

ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン(独)で法学士号取得